そろそろ年上の方の心理を知りたくないですか？

こんにちは、しょうまです。

あなたは「ネットビジネスをやろうよ」

と言うと、「怪しい」や「詐欺だ」

なんて言われると思い込んで、

我慢していませんか？

また、

「一緒にネットビジネスをやりたい」

と言ったときに、相手から、

「いや、別に結構です」

と冷たくされたことはありませんか？

あなたは最初から

何を言っても無駄だと

思っていませんか？

あなたが、好きだと言えば

相手も好きになり、

ビジネスの話を繋げたいと

思えば、繋げられる。

それがある魔法の言葉で

可能になるとしたら、、、

年上をあなたの言うことを聞く、

ロボットにできるとしたら、、、

あなたはもう

人を納得することで

悩むことはありません。

そうなれば、

あなたはもう一度会いたい人と

思われます。

もう次のアポが取れない

なんてこともなくなります。

向こうからあなたに

LINEがきて、

あなたはその着信音を聞き、

感謝のメール見て、

次に会う日程を決められます。

実は私もこの問題に悩んでいました。

自分の価値観を

相手に押し付けていました。

相手に自分の気持ちを知ってもらいたい！

あなたのために話したい！

そんな気持ちが強すぎて、

相手から反感を買ってしまい、

離れていってしまいました。

なんでだ！

と、腹を立ててしまう、、、

そんな自分が嫌でした。

なので、このスキルを皆さんに知ってもらって、

私みたいな悩みを持つあなたに、

「ネットビジネスをやろうよ」と言うと、

「やりたい」と乗り気で返事が返って来る方法をお教えします。

以前も話した通り、

人間には爬虫類脳という欲求があります。

「他人より優れた存在でありたい」

という欲求を満たしたいんです。

では、「その他人より優れた存在でありたい」

を刺激してあげる方法を言います。

それは、

「〇〇さんなら、

　わかってくれると思うのですが」

です。

あなたはこの言葉を付け加えるだけで

相手の自尊心を満たしながら、

自分の考えを言うことができます。

しかも、

「〇〇さんなら、わかってくれると思いますが」

と付け加えることで、相手は

「尊敬されているのかな？聞こうかな？」

と思うわけです。

こうすることで

相手の耳のシャッターは

開いた状態になるわけです。

ぜひ、実践してください。

実践することに意味があります。

必ず効果はあります。

今回も読んでいただき、

ありがとうございました。